雑華室 Ikebana Lab.

2008年より再開したいけばなの写真アーカイブ。
花を活ける<翠舟>写真を撮る<斎藤ちさと> 一人二役。
野のような山のような花から始めようと思います。
詫び花(別
 

やはりこちらのカットが(も)良かったと後で思うのはよくある話で、
3/17に投稿した花の別のカットです。

撮ってすぐは精神も高揚していて、鎮静してくるとまた違ったものが見えてくるのですね。
時間が経っていい写真!
と思えるのが良いカットなのだと思います。
だから本当は寝かせる時間を持ちたい。
| IKEBANA2012 | 15:03 | comments(0) | trackbacks(0) |
クリスマスローズ〆
 

昨年の3/21の黒い雨から一年。
それでもけなげに咲いてくれたクリスマスローズたち。
ありがとう。

| IKEBANA2012 | 09:54 | comments(0) | trackbacks(0) |
引き続きクリスマスローズ


引き続き庭のものです。
| IKEBANA2012 | 22:03 | comments(0) | trackbacks(0) |
クリスマスローズ(続き
 


| IKEBANA2012 | 09:34 | comments(0) | trackbacks(0) |
クリスマスローズ
 

花器の中に入れてみました。

| - | 08:49 | comments(0) | trackbacks(0) |
隙の花
 

花材を減らしてガラスに寄りかかって立つように。

先日近所のカフェで白洲正子の花の本をパラパラみていたら、
「花をたてる」は「花をたてまつる」がルーツだとありました。

| IKEBANA2012 | 10:06 | comments(0) | trackbacks(0) |
侘びの展開(を目指して
 

室町から安土桃山にかけて生きたという伝説の茶人・ノ貫
当時流行していた、茶道具などには目もくれず、粗末な手取り釜一つで
湯をわかし粥を炊いたと言われています。

「侘び寂び」の侘びというのは、名物道具などなくて粗末でごめんなさい。
の意味。それを美意識としたのはとてもユニーク。

コミック「へうげもの」で利休は
侘びの美がすみずみまで伝われば、争うことなく万人が幸せに暮らせる世が来よう。
という言い方をしています。
利休が実際このような考え方で侘びを考えていたかどうかは、
これから再度リサーチしようと思っていますが、本質はずれていない
ものと私は考えています。

私もノ貫や利休が提唱した「侘びの美」について考えていきたいと思っています。
高級な花器や花材がなくとも素敵な花が活けられるように。




| IKEBANA2012 | 10:02 | comments(0) | trackbacks(0) |
花器について
 

これまで使った花器は、うっちー作の陶のものを除けば祖母の遺品。
最近活けていてどうも違和感があって、何だろうと考えて思い当たったのが
花器でした。
自分の見立てでないものということもあり、どこかすっきりしない感じに考え込んで
しまっていました。。
なんというか、一時代前の重たさがちょっと違うな〜。と。

彼女は第二次大戦から「夢のエネルギー」の時代を生きた人。
私は「破綻した近代」を生きる世代。

何に活けたら面白いか考えていくと、透明のガラスのもので花が浮いているような
感じになるもの。
クリアさがあるものが合うのだろう。というのがここ数日出た結論です。
透明なので、本来は隠すべき茎の部分も見えてしまいますが、
見えてしまうことも肯定的に捉えていけてみたいと思っています。


| IKEBANA2012 | 08:34 | comments(0) | trackbacks(0) |