Ikebana × ART Lab.

斎藤ちさとのいけばなブログ。
大学で美術を学ぶのと並行して草月流いけばな教授の祖母に7年ほど師事。華号は<翠舟>
10年ほどのブランクを経て2008年より不定期再開。花と人間の歴史について考えています。

7/29:映像とアートアニメーション

20世紀初頭に発展した映像技術を駆使した古典的な作品を紹介しました。


01:ノーマン・マクラレン/「色彩幻想-過去のつまらぬ気がかり」1949年 8

02:ノーマン・マクラレン/「隣人」1952年 8 (スコットランド/カナダ) 

03:ヤン・シュヴァンクマイエル/「対話の可能性」1982年 11分(チェコ)

04:ユーリ・ノルシュテイン /「霧につつまれたハリネズミ」1975年 10(ロシア)

05:ペーター・フィシュリ&ダヴィッド・ヴァイス/「事の次第」1987年 30分 (スイス)


これで2011年度の講義は終了です。

皆様ありがとうございました!!

これからもアートと仲良くしてくださいね!

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7/22:いけばな

前半は、いけばなの歴史の話。


後半は、いけばな作家の志村みづえさんをゲストにお招きして、
花の仕事についていろいろなアイディアを伺いました。

ルッコラの種を育てる水平のいけばな「なにがなにやら皆咲いている」

植物を天に向かって立てる。
というのはいけばなの前身の一つである神事で今でも見られる形式です。
椿の木を立てて、足元に花の蜂蜜で出来たキャラメルを配して、
鑑賞者に味わってもらう作品。
「GOOD TASTE IN ART」


花を食べながら、人間が他者の命を奪わないと行きて行けない業を考えるプロジェクト。
「食花」(写真はラムレーズンのチーズボール)
 





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7/8:1990年以降の絵画
 【エッセンシャル・ペインティング展】より2006年 国立国際美術館(大阪)

 http://www.nmao.go.jp/japanese/exhibitionarchive/2006/kako_exhibition_2006.html

01:マンマ・アンダーソン/「影響を受ける部屋」2006年 アクリル、油彩

02:マンマ・アンダーソン/「家に帰る」(The Board Art Foundation,Santa Monica)2006年 アクリル、油彩

03:マンマ・アンダーソン/「出かけて帰って来ない」2006年 アクリル、油彩

04:マンマ・アンダーソン/「行き止まり」(個人蔵)2006年 アクリル、油彩

05:セシリー・ブラウン/「子羊の礼拝」2005-06年 油彩

06:セシリー・ブラウン/「シャドウ・バーン」(個人蔵)2005-06年 油彩

07:セシリー・ブラウン/「無題#11」2006年 油彩

08:ジョン・カリン/「ジンジャー・クローリー」(個人蔵)1990年 油彩

09:ジョン・カリン/「ジョンティーとメイム」(個人蔵)1997年 油彩

10:ジョン・カリン/「スノ・ボ」(個人蔵)1999年 油彩

11:ジョン・カリン/「チューイの肖像」(個人蔵)2001年 油彩

12:ピーター・ドイグ/「BAKED」1990年 油彩(PHAIDON出版PETER DOIGより)

13:ピーター・ドイグ/「CHARLEY’S SPACE」1991年 油彩(PHAIDON出版PETER DOIGより

14:ピーター・ドイグ/「日中の天文学」(個人蔵)1997-98年 油彩

15:ピーター・ドイグ/「オレンジの森」(個人蔵)1998年 油彩

16:ピーター・ドイグ/「REFLECTION(WHAT DOES YOUR SOUL LOOL LIKE)」1996年 油彩(PHAIDON出版PETER DOIGより)

17:ピーター・ドイグ/「GIRL IN WHITE WITH TREES」(BONNEFANTEN MUSEUM,MAASTRICHT)2001-02年 油彩

                     (PHAIDON出版PETER DOIGより)

18:マルレーネ・デュマス/「妊娠した姿」(個人蔵)1988-90年 油彩

19:マルレーネ・デュマス/「ライマンの花嫁たち」(個人蔵)1997年 油彩

20:マルレーネ・デュマス/「目隠し」2001年 紙に墨 (2006年森美術館:アフリカリミックス展より)

21:ベルナール・フリズ/「規則」2005年 アクリル、樹脂

22:ベルナール・フリズ/「交替」1999年 アクリル、樹脂

23:ベルナール・フリズ/「ヴィパ」2004年 アクリル、樹脂

24:ベルナール・フリズ/「アルヴァ」2002年 アクリル、樹脂

25:アレックス・カッツ/「クリスティー」2005年 油彩

26:アレックス・カッツ/「トレーシー」2006年 油彩

27:アレックス・カッツ/「四人の女たち」2005年 油彩

28:アレックス・カッツ/「デイヴィッド」(個人蔵)2006年 油彩

29:ミシェル・マイェルス/「今日魅力的に見えるものが、明日魅力的に見えないかもしれない」(個人蔵)2000年

30:ミシェル・マイェルス/「ゴールド」(個人蔵)2000年 アクリル

31:ミシェル・マイェルス/「スペース・インベーダー3」(個人蔵) 2002年 アクリル、シルクスクリーン

32:ローラ・オーエンス/「無題」(個人蔵)1997年 油彩、アクリル

33:ローラ・オーエンス/「無題」(個人蔵)2001年 油彩、アクリル

34:ローラ・オーエンス/「無題」(個人蔵)2003年 油彩、アクリル

35:ローラ・オーエンス/「無題」(個人蔵)2004年 油彩、アクリル

36:エリザベス・ペイトン/「プリンス・イーグル(フォンテーヌブロー)」1999年 油彩

37:エリザベス・ペイトン/「朝食(アディ)」(個人蔵)2003年 油彩

38:エリザベス・ペイトン/「ニック(シャトー・マルモン、ロサンジェルス2002年9月)」(個人蔵)2002年 油彩

39:ネオ・ラオホ/「階梯」(個人蔵)2000年 油彩

40:ネオ・ラオホ/「火山」(個人蔵)2002年 油彩

41:ネオ・ラオホ/「創造主」(個人蔵)2002年 油彩

42:ネオ・ラオホ/「洞窟」2004年 油彩

43:ヴィルヘルム・サスナル/「ドラム・セット2」2005年 油彩

44:ヴィルヘルム・サスナル/「木星」2005年 油彩

45:ヴィルヘルム・サスナル/「ヴァイオリン奏者」2005年 油彩

46:ヴィルヘルム・サスナル/「シカゴの黒人街」2005年 油彩

47:リュック・タイマンス/「苗」(個人蔵)2003年 油彩

48:リュック・タイマンス/「パン生地」(個人蔵)2005年 油彩

49:リュック・タイマンス/「二重の太陽」(金沢21世紀美術館)2006年 油彩

50:リュック・タイマンス/「教会」(国立国際美術館)2006年 油彩

 

【日本の画家たち】

51:村上隆/「そして,そしてそしてそしてそして」1996年 アクリル絵の具

52:村上隆/「727」1996年 アクリル絵の具

53:村上隆/「Cosmos」(金沢21世紀美術館)1998年 アクリル絵の具

54:村上隆/「たんたん坊」2001年 アクリル絵の具

55:村上隆/「Miss KoKo」1997年 ファイバーグラス、鉄、塗装

56:村上隆/「サトエリKoKoちゃん」2004年 写真

57:村上隆/「Eye Love SUPERFLAT」2003-06年 アクリル絵の具

58:奈良美智/「深い深い水たまり」1995年

59:奈良美智/「Little Ramona」2001年 アクリル絵の具

60:奈良美智/「Slight Fever」2001年 アクリル絵の具

61:奈良美智/「After the Acid Rain」2006年 アクリル絵の具

62:奈良美智+graf/韓国ロダンギャラリー「ソウルハウス」展示風景2005年

63:会田誠/「あぜ道」(豊田市美術館)1991年 岩顔料、アクリル絵の具

64:会田誠/「紐育空爆之図」(高橋コレクション)1996年 襖、ホログラム、水彩、アクリルその他

65:会田誠/「切腹女子高生」1999年 オフセット(ポスター)

66:会田誠/「ジューサーミキサー」(高橋コレクション)2001年 アクリル絵の具

67:山口晃/「山乃愚痴明抄」やまのぐちあきらむのしょう(個人蔵)1995年 油彩

68:山口晃/「東京圖 芝之大塔」(森美術館)2005年 油彩

69:山口晃/「東京圖 六本木昼圖」(森アーツセンター)2002年 ペン、水彩

70:山口晃/「厩圖2004」(滋賀県立近代美術館)2004年 油彩、水彩

71:山本藍子 /「考える子ブタ」2007年岩絵具、アクリル絵具

72:山本藍子 /「いろいろいるけどね」」2008年岩絵具、アクリル絵具

73:山本藍子 /「中身」2009年 岩絵具、アクリル絵具

74:山本藍子 /「堂々としましょう」2010年岩絵具、アクリル絵具

75:山本藍子 /「生きるために頑張るのではなく死なないために注意する」2010年岩絵具、アクリル絵具

76:小野さおり/「ハジマリノザワザワ」2010年 油彩

77:小野さおり/「ハジマリノザワザワ」 2011年 油彩



 

 

 

テスト課題-私の趣味を考えた-

 

授業を通してあなたが気になった作品2点を選ぶ(展覧会で実物を見た作品含む)その場合、時代を違えて1点ずつ

違うタイプのものを選ぶこと。

それぞれの作品を何故好ましいと感じたか、どのように気になったのか論じる。

最終的に2つの作品に共通する要素を探して更に論じる。

自身の趣味を分析しながらエッセイを書いてみてください。(合格ラインはトータルで800文字以上)

 

 

* 注意事項:書ききれない場合は裏面まで使っても良い、その場合は裏に続くと明記すること。

* 展覧会チケットは裏に貼ること。

* タイプの違う作品2点選ぶこと。(同じ作家の作品2点は不可、展覧会で実物を見た作品を取り入れても良いですね)

*挿絵が入っても可。参考資料やメモなどの持ち込みは自由。

 

 


| 農大(授業リスト | 09:29 | - | - |
7/1:現代美術2

ランドアート: ギャラリーや美術館を飛び出して、大自然を支持体に壮大な作品が作られた。 

01:ロバート・スミッソン/「螺旋形の突堤」1970年 岩、結晶塩、地球、全長約500m ユタ州グレートソルト湖

02:ロバート・スミッソン/「Spiral Hill & Broken Circle」1971年 オランダ

03:マイケル・ハイザー/「Double Negative」1969-70年 ネヴァダ州

04:マイケル・ハイザー/「Five Conic Displacements」1969年 カリフォルニア

05:ロバート・モリス/「Observatory」1977年 Oostelijk Flevoland

06:ウォルター・デ・マリア/「稲妻が原」1977年 ステンレス製ポール ニューメキシコ州

07:ジェームス・タレル/「ローデン・クレーター」1977年- アリゾナ州

08:クリスト/「梱包された海岸」1969年 合成繊維、ポリプロペンの砂 オーストラリア リトル湾

09:クリスト/「Valley Curtain」1970年 コロラド州

10:クリスト/「囲まれた島々」(フロリダ州マイアミ)1983年 ポリプロピレン布

11:クリスト/「梱包された帝国会議事堂」1971-95年 ベルリン

12:リチャード・ロング/「歩行による線」(記録写真:テイトギャラリー)1967年 イングランド

13:リチャード・ロング/「日本の線」1979年 富士山

14:リチャード・ロング/「サハラに立てた一列の石」1988年

15:アンディ・ゴールズワージー/「アオキの葉」1987年11月大内山村(日本)にて

16:アンディ・ゴールズワージー/「穴の周囲の小石」1987年11月三重県紀伊長島町にて

17:アンディ・ゴールズワージー/「葉脈の間を裂き松葉で接合した葉」1987年12月福井県和泉村にて

18:ヴィック・ムニーズ/「ピクチャーズ・オブ・アースワークより 靴下、鍵」2002年 写真

19:R&Sie建築事務所 /「アスファルト・スポット 」制作年:2003年  新潟越後妻有

 

【パフォーマンス/ハプニング】:行為が作品になる。

20:イヴ・クライン/「人体測定パフォーマンス」1960年

21:イヴ・クライン/「人体測定プリント(ANT-66)」(いわき市立美術館)1960年 紙に顔料、合成樹脂

22:アラン・カプロー/「ストロベリージャムをなめる人々」(コーネル大学)1964年 ハプニング

23:ヨーゼフ・ボイス/「コヨーテ 私はアメリカが好き、アメリカは私が好き」1974年 

          N.Y.レネ・ブロック画廊でのパフォーマンス

24:ギルバート&ジョージ/「リヴィング・スカルプチャー・ウィズ・ヘッズ」1970年

25:ギルバート&ジョージ /「歌う彫刻」1991年ニューヨーク、ソナベント画廊での再演

*:ギルバート&ジョージ  ビデオ

26:田中敦子/「電気服」1956年 『第2回具体美術展にて』

27:村上三郎/「通過」1956年 『第2回具体美術展にて』

28:足で絵を描く白髪一雄 1956年 『第2回具体美術展にて』

29:白髪一雄/「作品鵺」(兵庫県立近代美術館)1958年

30:ネオダダイズム・オルガナイザーズ/「無題」銀座にて1960年

31:篠原有司男/「ボクシングペインティング」1960年

32:赤瀬川原平/「千円札裁判」と「押収品目録」1966-67年

 

 

【インスタレーション】: Installationはインストール<設置する>が語源。

 絵画や彫刻、平面や立体といったジャンルでは説明できない 空間全体をひとつの作品とするような表現方法。 

アイディアや思想、メッセージが託されたある空間自体がひとつの作品。

*インストールは、コンピュータに使われている言葉と同じ意味のものです。

 

33:マルセル・デュシャン/パリ国際シュルレアリスム展での展示より 1938年

            ニューヨーク国際シュルレアリスム展での展示より 1942年

34:アラン・カプロー/「ヤード」(フィーシュリコレクション)1961年

35:アンディ・ウォーホール/「シルヴァー・ピロー」1966年 ヘリウムガスをつめたマイラー

36:ウォーホール/「牛の壁紙」(ウォーホール美術館)1966年 シルクスクリーン

37:ヤニス・クネリス/「無題」1969年

38:ハンス・ハーケ/「草は育つ」1969年 土、種

39:ウォルター・デ・マリア/「ニューヨークの大地の部屋」1977年 

           355㎡の部屋に窓辺の高さまで54cm土を敷き詰める

40:ジュゼッペ・ペノーネ/「ジャガイモ」1977年 じゃがいも、ブロンズ

41:ジュゼッペ・ペノーネ/ 「四つの光景」1985年 植木鉢、木

42:ジュゼッペ・ペノーネ/「爪ー木の葉」1988年 ガラス、木の葉

43:ウォルフガング・ライプ キンポウゲの花粉を採取している

 

44:ウォルフガング・ライプ/「マツの花粉」1999年

45:ウォルフガング・ライプ/「5つの未踏峰」1984年 花粉

46:クリスチャン・ボルタンスキー/「聖遺物」1990年

47:バーバラ・クルーガー/(タイトル不明)ニューヨーク、メアリーブーン画廊でのインスタレーション 1991年

            「私たちは喜んであなたたちを毛嫌いします」というメッセージが書かれている。

48:フェリックス・ゴンザレス=トレス/「銃による死」1990年 コピー

49:フェリックス・ゴンザレス=トレス/「プラシーボ」1991年 キャンディ1200個

50:ロバート・ゴーパー/壁紙「森」シルクスクリーン、オブジェ「無題」木他 1991年

51:ジェフ・クーンズ/「子犬」1992年 生花、土、木、鉄

52:レイチェル・ホワイトリード/「無題(家)」1993年 石膏

53:ローズ・フィン=ケルシィ/「ジャスト・マイナス」1994年 銅管、冷却ガス

54:ブルース・ナウマン/「100生きて死ね」(ベネッセアートサイト直島/香川)1984年

55:スゥ・ドーホー/『床』PVCフィギュア、ガラス板、フェノリックシート1997-2000年

56:スゥ・ドーホー/「Reflectin」(東京都現代美術館)2004-05年 絹、ナイロン

57:クリスチャン・ホルスタッド/「人生は贈り物」2003年

58:レアンドロ・エルリッヒ/「スイミング・プール」(金沢21世紀美術館) 2004年 コンクリート、ガラス

59:ゲルダ・シュタイナー&ユルグ・レンツリンガー/「ブレインフォレスト」2004年

60:マイケル・リン/「無題」2007年 キャンバスにアクリル、鉛筆

61:エルネスト・ネト/「息子を宿した生きる寺院、母体の情愛の重さ」2007年 ミクストメディア

62:須田悦弘/「雑草」(ベネッセアートサイト直島/香川)2006年 木に彩色

63:オラファー・エリアソン/「四連のサンクッカー・ランプ」2006年 

              ステンレス・スチール、色変換フィルター、電球、ケーブル

64:ハーマン・マイヤー・ノイシュタット/「WD スパイラル・パート鶚マジック・シアター」2003年新潟越後妻有

65:シモン・ビール /「今を楽しめ」 制作年:2000年新潟越後妻有

66:ポール・チャン/「6番目の光」 2008年 横浜トリエンナーレより

67:フィッシュリ&ヴァイス/「ネズミとクマ」 2008年 横浜トリエンナーレより

68:津田翔平/「響像」2010年 松戸アートラインプロジェクトより

 

 

 

7/15は復習授業です。一人1作品もう一度見たい。と思う作品を来週までに考えてきてください。

 


 

 

おすすめ展覧会(見に行ったらチケットは取っておいてください)

 

神奈川県立近代美術館:葉山館:http://www.moma.pref.kanagawa.jp/public/HallTop.do?hl=h

「モホイ・ナジ/イン・モーション」展(〜7/10まで)

 

国立新美術館:http://www.nact.jp/

「ワシントン・ナショナルギャラリー」展   *印象派中心の展示

 

サントリー美術館:http://www.suntory.co.jp/sma/

不滅のシンボル鳳凰と獅子 

 

国立近代美術館:http://www.momat.go.jp/

パウル・クレー|おわらないアトリエ(〜7/31) *所蔵作品展だけでも充実、近代以降の作品(130円)

 

国立西洋美術館:http://www.nmwa.go.jp/jp/index.html

大英博物館 古代ギリシャ展

 

東京都現代美術館:http://www.mot-art-museum.jp/

名和晃平ーシンセシスー *所蔵作品展だけでも充実

 

森美術館:http://www.mori.art.museum/

フレンチ・ウィンドウ展(〜8/28)


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6/24:現代美術1


【ポップアート】: ポップ=ポピュラー

         大衆メディアの中に氾濫する、漫画、広告、商標などのイメージをそのまま取り入れた。

 

ネオ・ダダ*アメリカ版ダダ→ポップアートの先駆者、ジャスパージョーンズとロバート・ラウシェンバーグ

01:ジャスパー・ジョーンズ/「石膏型のある標的」(レオカステリ・コレクション)1955年 油彩 蜜蝋 コラージュ

02:ジャスパー・ジョーンズ/「旗」(ニューヨーク近代美術館)1955年 蜜蝋、油彩、コラージュ

03:ジャスパー・ジョーンズ/「色のついた数字」(オルブライト=ノックス美術館)1958-59年 蜜蝋、新聞

04:ジャスパー・ジョーンズ/「塗装されたブロンズ」(ルードヴィヒ美術館)1960年 ブロンズ 彩色

05:ジャスパー・ジョーンズ/「地図」(ニューヨーク近代美術館)1961年 油彩

06:ロバート・ラウシェンバーグ/「シャルレーヌ」(アムステルダム市立美術館)1954年 油彩 コラージュ

07:ラウシェンバーグ/「ベッド」(ニューヨーク近代美術館)1955年 191.8*80*20cm

08:ラウシェンバーグ/「緑のシャツ」(ノートン・サイモン美術館/米)1965-67年 ネオン

09:ラウシェンバーグ/「モノグラム」(ストックホルム近代美術館)1955-59年 ミクストメディア 122*183*183cm

10:ラウシェンバーグ/「オパール・ゴスペル」(富士ゼロックス株式会社)1971年 プレキシグラスにシルクスクリーン

11:ラウシェンバーグ/「signs」1970年 シルクスクリーン

12:ラウシェンバーグ/「財産」(フィラデルフィア美術館)1963年 油彩、シルクスクリーン

13:ラウシェンバーグ/「柿」(個人蔵)1964年 油彩、シルクスクリーン

 

14:ピーター・ブレイク/「バルコニーにて」(テートギャラリー)1955-57年 油彩

15:リチャード・ハミルトン/「最近の家族がそれぞれ違っていて関心を引くのはいったいなぜだろう?」

              (チュービンゲン美術館/独)1956年 紙 コラージュ 26*25cm

16:リチャード・ハミルトン/「スウィジング・ロンドン67f」(テートギャラリー)1968-69年 シルクスクリーン

17:ピーター・ブレイク/ビートルズのLPジャケット「サージェント・ペパーズ・ロンリーハーツ・クラブバンド」 1967年

 

アメリカ文化=平凡なるものを受け入れ、普通の人々の生き方を称える。

18:アンディ・ウォーホールのスタジオ「ファクトリー」1964年

19:ウォーホール/「大きなキャンベル・スープ缶(19¢)」(メニルコレクション)1962年アクリル

20:ウォーホール/「200個のキャンベル・スープ缶」(個人蔵)1962年 アクリル

21:ウォーホール/「緑色のコカ・コーラの瓶」(ホイットニー美術館)1962年 シルクスクリーン

22:ウォーホール/「マーガレット王女にボーイ・フレンド」(ナショナルギャラリー/ワシントン)1962年

23:ウォーホール/「リズ」(ウォーホール美術館/ピッツバーグ)1964年 シルクスクリーン

24:ウォーホール/「エルビス鵯」(オンタリオ美術館/トロント)1964年 シルクスクリーン

25:ウォーホール/「マリリン」(ニューヨーク近代美術館)1967年 シルクスクリーン

26:ウォーホール/「マリリン」(広島市現代美術館)1967年 シルクスクリーン

27:ウォーホール/「ひとつより30の方がいい」(個人蔵)1963年 合成ポリマー、シルクスクリーン

28:ウォーホール/「牛の壁紙」(ウォーホール美術館)1966年 シルクスクリーン

29:ウォーホール/「ハインツの箱」「ブリロの箱」「キャンベルの箱」「デルモンテの箱」

              (ウォーホール美術館)1964年 木、シルクスクリーン、合成ポリマー

30:ウォーホールのファクトリー、「キャンベルの箱」が量産される様子

31:ヴェルヴェット・アンダーグラウンドとウォーホール1966年

32:アンディ・ウォーホール/ローリングストーンズ「スティッキー・フィンガーズ」のLPジャケット1971年

33:ロイ・リキテンスタイン/「ウァーム!」(テイトギャラリー/ロンドン)1963年 油彩、マグナ

34:リキテンスタイン/「た、たぶん」(ルードヴィヒ美術館/独)1965年 油彩

35:リキテンスタイン/「戦備」(グッケンハイム美術館)1968年 油彩

36:リキテンスタイン/「積み藁」(テイト・ギャラリー)1968年 油彩、マグナ

37:リキテンスタイン/「金魚鉢のある静物」(フィラデルフィア美術館)1974年 油彩

38:トム・ウェッセルマン/「バスタブ・コラージュ#2」(東京都現代美術館)1963年 ミクストメディア

39:ウェッセルマン/「バスタブ・ヌード No.3」(ルードヴィッヒ美術館)1963年 ミクストメディア

40:ウェッセルマン/「グレイト・アメリカン・ヌード#57」(ホイットニー美術館)1964年 アクリル、コラージュ

41:ウェッセルマン/「スティル・ライフ#33」(Didier Imbert Fine Art,Paris)1963年 油彩

42:ジェームズ・ローゼンクイスト/「当選大統領」(ポンピドゥ・センター)1960年 油彩

43:ローゼンクィスト/「僕のフォードとともに君を愛してる」(ストックホルム近代美術館)1961年油彩

44:ローゼンクィスト/「ノマド」(オルブライト=ノックス美術館)1963年 油彩、プラスティック,木

45:クレス・オルデンバーグ/「フロア・バーガー」1962年 帆布、発泡スチロール

46:オルデンバーグ/「袋からこぼれ落ちるフライド・ポテト」(ウォーカー・アートセンター)1965年

                   綿を詰めたキャンバス、膠、リキテックス

47:オルデンバーグ/「ソフト・トイレット」(ホイットニー美術館)1966年 ビニール、アクリル、木

48:オルデンバーグ/「柔らかいドラムセット」(ポンピドゥ・センター)1972年 木、金属、カンバス

 

49:ジム・ダイン/「子供部屋の青い壁」(オルブライト=ノックス美術館)1962年 油彩、木、金属、電球

50:エド・ルシェ/「ノイズ」(個人蔵)1963年 油彩

51:メル・ラモス/「マイクロナイト・メアリー」(個人蔵)1965年 油彩

52:ジェフ・クーンズ/「ヨークシャー・テリア」(個人蔵)1991年 木に着彩

 

【ミニマルアート】:最小限のアート。工業化と抽象化の精神の極致。

53:ソル・ルウィット/「開かれたモジュール構造の立方体」(オンタリオ美術館)1966年 彩色したアルミニウム

54:ロバート・モリス/「無題(鏡の立方体)」1965年 プレキシグラス製鏡、木4枚

55:ミケランジェロ・ピストレット/「無限の立方体」1965年 鏡、紐

56:ダン・フレイヴィン/「無題」(ウェーザーブルグ現代美術館)1966年 ピンクと黄色の蛍光灯

57:ダン・フレイヴィン/「無題」(東京都現代美術館)1967-70年 蛍光管

58:カール・アンドレ/「銅とマウネシウムの混合スクエア」1969年 銅とマグネシウムの金属板各50枚

59:ドナルド・ジャッド/「無題」(ノートン・サイモン美術館)1969年 金属、青いプレシキガラス

60:ジャッド/(ファーレ立川)

61:リチャード・セラ/「カードの家(不安定な状態)」1969年 鉛4枚

62:フレッド・サンドバッグ/「無題#7」(ゲッツコレクション)1968年 軟質鉄ロッド、赤色塗装

63:ロバート・ライマン/「ウィンザー6」(個人蔵)1965年 油彩

64:アグネス・マーティン/「ミルク・リヴァー」(ホイットニー美術館)1963年 油彩

65:ブリジット・ライリー/「流れ」(ニューヨーク近代美術館) 1964年 合成樹脂塗料

66:カーリン・ザンダー/「磨かれた鶏卵」1994-95年 鶏卵、彫刻台

67:ピオトル・ウクランスキー/「無題(ダンスフロアー)」1996-98年 インタラクティブ・フロア、ライト、電源

               <アメリカのミニマリズムはサタデー・ナイトフィーバーに出会う>

68:モナ・ハトゥム/「ピン・カーペット」1995年 ステンレス製の針、カンヴァス、接着剤

 

【コンセプチュアルアート】: 直訳は「概念芸術」。

 美術作品の本質は絵画や彫刻など視覚の対象になる物体ではなく、人間の意識や思索またはアイディア=概念=言葉にある。という考え方から、言葉のみ、あるいは言語を中心に据えた表現が出現した。

69:ジョセフ・コスース/「一つの、そして三つの椅子」(ニューヨーク近代美術館)1965年 写真、椅子、テキスト

70:ジョセフ・コスース/「タイトルド、雨」(静岡県立美術館)1967年 ゼラチン・シルバープリント

71:ジョセフ・コスース/「自己定義/5色」 Five words in Five colors(千葉市美術館)1965年

72:ソフィ・カル/「盲目の人々」(個人蔵)1996年 写真、テキスト

 

・子供ー緑色ってきれい。だって僕が好きになるものはいつでも緑色をしているんだって。草は緑色、木も葉っぱも自然も、、、。緑の服を着るのも好き。

・ 中年の男性ー私にとって最も美しいものはこの絵です。義兄がこう言いました。

 「これは船だ。気に入ったならあげるよ」 

絵の中の船を見たことはありません。でもわずかに凸凹があるので、3本のマストと帆を感じることができます。

私は夜になると、よくこの絵を触ります。毎週水曜日に海に関するテレビ番組があります。私はその番組を聴いて、そしてこの舟を見ます。海もきれいなんだろうな。それは青と緑色をしていて、太陽が反射すると目を傷つけるんだという話です。見ると痛いんでしょうね


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6/17:抽象表現
 抽象絵画の始まり*対象から肉眼で表面に見える現象だけではなく本質を抽出する試み                   

 

01:バウハウス校舎1932年頃 (1919年ドイツのワイマールに開校1933年ナチスにより閉鎖)

♧カンディンスキーとクレー

02:ワリシー・カンディンスキー/「古い都市鵺」(ポンピドゥ・センター)1902年 油彩

03:カンディンスキー/「ムルナウー塔のある風景」(ポンピドゥ・センター)1908年 油彩

04:カンディンスキー/「即興20」(トレチャコフ美術館)1911年 油彩

05:カンディンスキー/「コンポジション鷄」(トレチャコフ美術館)1913年 油彩

06:カンディンスキー/「多様な動き」(グッケンハイム美術館)1941年

07:パウル・クレー/「水差しと娘」(フェリックス・クレー氏蔵)1910年 油彩

08:クレー/「都市の星空」(個人蔵)1917年 水彩

09:クレー/「R荘」(バーゼル美術館)1919年 油彩

10:クレー/「木立のあるリズミカルな風景の中のラクダ」(ノルトライン=ヴェストファーレン美術館/独) 1920年 油彩

11:クレー/「本通りとわき道」(ヴァルラフ=リヒャルツ美術館/ケルン)1929年 油彩

12:クレー/「パルナッソスにて」(ベルン美術館)1932年 油彩

13:クレー/「忘れっぽい天使」「泣いている天使」(ベルン美術館)1937年 鉛筆

 

♤マレーヴィチとモンドリアン

14:カジミール・マレーヴィチ/「降雪後の村の朝」(グッケンハイム美術館)1912〜13年 油彩

15:マレーヴィチ/「黒い十字架」(ポンピドゥ・センター)1915年 油彩

16:マレーヴィチ/「0.10-最後の未来派」展示風景(ドラヴィチナ夫人美術サロン/ペトログラード)1915年

17:マレーヴィチ/「シュプレマティズム(白の上の黄色い四角形)」(アムステルダム市立美術館)1917〜18年 油彩

18:マレーヴィチ/「シュプレマティズム(至高主義)のコンポジション」(ニューヨーク近代美術館)1918年 油彩

19:マレーヴィチ/「赤い騎兵隊」(ロシア美術館)1932年 油彩

20:モンドリアン/「灰色と赤のコンポジション」(シカゴ美術研究所)1935年 油彩

21:モンドリアン/「陽光の下の風景」(ハーグ市立美術館)1908年 油彩

22:モンドリアン/「赤い木」(ハーグ市立美術館)1908年 油彩

23:モンドリアン/「灰色の木」(ハーグ市立美術館)1912年 油彩

24:モンドリアン/「花咲くりんごの木」(ハーグ市立美術館)1912年 油彩

25:モンドリアン/「作品鵺(楕円形のコンポジション)」(アムステルダム市立美術館)1914年 油彩

26:モンドリアン/「コンポジション1916」(グッケンハイム美術館)1916年 油彩

27:モンドリアン/「黄・赤・青と黒のコンポジション」(ハーグ市立美術館)1921年 油彩

28:モンドリアン/「青のコンポジション」(フィラデルフィア美術館)1926年 油彩

29:モンドリアン/「ニューヨーク・シティ鵺」

         (ノルトライン=ヴェストファーレン美術館/デュッセルドルフ)1942〜44年 油彩

30:モンドリアン/「ブロードウェイ・ブギウギ」(ニューヨーク近代美術館)1942〜43年 油彩

31:モンドリアン/「ヴィクトリー・ブギウギ」(ハーグ市立美術館)1943〜44年 油彩

32:モンドリアン/ニューヨークのアトリエ 1943年頃

33:アレクサンダー・カルダー/「2つの面のあるモビール」(ポンピドゥ・センター) 1955年 アルミニウム

34:ヘリット・リートフェルト/「シュレーダー邸」(ユトレヒト/オランダ)1924年

35:イヴ・サンローラン/「モンドリアン・ドレス」1965-66秋冬コレクション

 

 

抽象表現主義*第二次大戦以降アートシーンの主役がヨーロッパからアメリカへ   

 

36:アンドレ・マッソン/「抵抗」(ポンピドゥ・センター)1944年 油彩

37:アンドレ・マッソン/「巫女」(ポンピドゥ・センター)1943年 油彩,テンペラ

38:ポロック/「鳥」(ニューヨーク近代美術館)1941年 油彩、砂

39:ポロック/「秘密の守護者たち」(サンフランシスコ美術館)1943年 油彩

40:ジャクソン・ポロック制作風景

41:ポロック/「水鳥」(ボルティモア美術館)1943年 油彩

42:ポロック/「五尋の海の底」(ニューヨーク近代美術館)1947年 油彩、釘、鋲、ボタン、マッチ、櫛の歯、

                               タバコの吸い殻など

43:ポロック/「くもの巣を逃れて:ナンバー7,1949」(シュトゥットガルト国立美術館)1949年 油彩、エナメル

44:ポロック/「ラヴェンダーの霧:ナンバー1,1950」(ナショナルギャラリー/ワシントン)1950年 

       油彩、エナメル、アルミニウムペイント

45:ゴーキー/「肝臓は雄鶏のとさか」(オルブライト=ノックス美術館)1944年 油彩

46:ゴーキー/「花咲く水車小屋の水」(メトロポリタン美術館)1944年 油彩

47:ウィレム・デ・クーニング/「発掘」(シカゴ美術館)1950年

48:デ・クーニング/「女鵯」(ニューヨーク近代美術館)192×147cm

49:マーク・ロスコ/「オレンジの上のマゼンタ、ブラック、グリーン」(ニューヨーク近代美術館)1949年 油彩

50:ロスコ/「赤の上のオーカーと赤」(フィリップスコレクション/ワシントン)1954年 油彩

51:フランツ・クライン/「無題」(ノルトライン・ウェストファーレン美術館)1957年 油彩

52:アドルフ・ゴットリーブ/「爆風鵯」(ニューヨーク近代美術館)1957年 油彩

53:クリフォード・スティル/「1949-H」(オルブライト・ノックス美術館)1949年 油彩

54:ニューマン/「英雄にして崇高なる人」(ニューヨーク近代美術館)1950-51年 油彩 242×513cm

55:バーネット・ニューマン/「ワンメント鵯」(ニューヨーク近代美術館)1948年 油彩

56:ジョセフ・アルバース/「正方形への讃歌・出現」(グッケンハイム美術館)1959年 油彩

57:モーリス・ルイス/「あずき色」(ニューヨーク近代美術館)1958年 合成樹脂塗料

58:ルイス/「アルファ・パイ」(メトロポリタン美術館)1960年 アクリル

 

 

20世紀前半のアメリカ*具象絵画                      

 

59:アンドリュー・ワイエス/「クリスティーナの世界」(ニューヨーク近代美術館)1948年 テンペラ

60:アンドリュー・ワイエス/「踏みつけられた草」(ワイエス夫妻蔵)1951年 テンペラ

61:アンドリュー・ワイエス/「マガの娘」(ワイエス夫妻蔵)1966年 テンペラ

62:エドワード・ホッパー/「ガソリン・スタンド」(ニューヨーク近代美術館)1940年 油彩

63:エドワード・ホッパー/「ナイト・ホークス」(シカゴ美術館)1942年 油彩

64:エドワード・ホッパー/「朝の陽射し」(コロンバス美術館)1952年 油彩

65:エドワード・ホッパー/「2階の陽射し」(ホイットニー美術館)1960年 油彩

66:グラント・ウッド/「リッジ・ロードでの死」(ウィリアム大学美術館/マサチューセッツ)1935年 油彩

67:グラント・ウッド/「ストーン・シティ」(ジョスリン美術館/オマハ)1930年 油彩

 

第二次大戦下の日本の動向*シュルレアリスムと戦争画                        

 

68:古賀春江/「海」(東京国立近代美術館)1929年 油彩

69:瑛九/「作品D」(東京国立近代美術館)1937年 コラージュ

70:瑛九/「笑えぬ事実」(東京国立近代美術館)1937年 コラージュ

71:北脇昇/「(A+B)2意味構造」(東京国立近代美術館)1940年 油彩

72:靉光/「眼のある風景」(東京国立近代美術館)1938年 油彩

73:安井仲治/「流氓ユダヤ」より窓」(兵庫県立近代美術館)1941年 ゼラチン・シルバープリント

74:山口華楊/「基地に於ける整備作業」(東京国立近代美術館)1943年 紙本彩色

75:清水登之/「工兵隊架橋作業」(東京国立近代美術館)1944年 油彩

76:藤田嗣治/「サイパン島同胞臣節を全うす」(東京国立近代美術館)1945年 油彩

77:松本栄一/「長崎要塞司令部の建物壁板に残った兵士の影」(東京都写真美術館)1945年

78:岡本太郎/「傷ましき腕」(岡本太郎記念現代芸術振興財団) 1936/49年再制作 油彩、キャンバス

| 農大(授業リスト | 19:53 | - | - |
6/10:ダダ・シュルレアリスム+フロッタージュ演習
 DADA(ダダイズム)*精神の自由を求めて、伝統的な社会や芸術に反抗                     

 

01:アルプ/「ダダのレリーフ」(Öffentiche Kunstsammlung Basel)1916年 木に彩色

02:アルプ/「偶然の法則に従って配置したコラージュ」(ニューヨーク近代美術館)1917年 コラージュ

03:ラウル・ハウスマン/「タトリンは自宅で暮らす」(ストックホルム近代美術館)1920年 コラージュ

04:ハウスマン/「人は天使、天国に住む」(ベルリーニッシュガレリー/ベルリン)1918年 写真 コラージュ

05:ハウスマン/「機械的頭部」(ポンピドゥ・センター)1919年 ボール紙、木、金属、皮

06:ハンナ・ヘッヒ/「私の家訓」(ベルニーシュ・ガレリー/ベルリン)1922年 コラージュ

07:ヨハネス・バーダー/「自宅における『キリスト14通の手紙』の著者」(ニューヨーク近代美術館)1920年

                                   フォトモンタージュ

08:ヨハネス・バーダー/「大プラスト・ディオ・ダダ・ドラマ」1920年後に破損 アッサンブラージュ

09:クルト・シュヴィッタース/「メルツ絵画29A 車輪のある絵」(Sprengel Museum/Hannover)1920年

10:シュヴィッタース/「労働者絵画」(ストックホルム近代美術館)1919年 木、のり付けした紙のコラージュ

11:クルト・シュヴィッタース/「iドローイング」(Sprengel Museum/Hannover)1920年 オフセット印刷

12:エルンスト/「中国のナイチンゲール」(Museé de Grenoble)1920年 フォトモンタージュ

13:バーゲルト/「王たちのゲームでのヴィーナス」(Kunsthaus Zürich)1920年 コラージュ

14:デュシャン1963年

15:デュシャン/「階段を降りる裸体No.2」(フィラデルフィア美術館)1912年 油彩

16:エドワード・マイブリッジ/「Human Locomotion,Panel 616」1887年

17:エリオット・エリソフォン/「階段を降りるマルセル・デュシャン」1952年

18:デュシャン/「チョコレート磨砕器 No.2」(フィラデルフィア美術館)1914年 油彩、糸

19:デュシャン/「彼女の独身者たちによって裸にされた花嫁,さえも(大ガラス)」(フィラデルフィア美術館)

        1915〜23年 2枚のガラス、油彩、ニス、鉛線、鉛箔、埃

20:デュシャン/「秘められた音に」(フィラデルフィア美術館)1916年

        レデイメイド(既製品):ボルト、真鍮板、麻ひも(ひものなかに正体不明の物体)

21:デュシャン/「泉」(ストックホルム近代美術館)1917/64年 便器

22:デュシャン/「50cc of Paris Air」(フィラデルフィア美術館)1919年

23:デュシャン/「L.H.O.O.Q」(フィラデルフィア美術館)1919年 レディメイド:複製画、鉛筆

24:マン・レイ/「ローズ・セラヴィに扮したマルセル・デュシャン」1920/21年 ゼラチン・シルヴァー・プリント

25:デュシャン+マン・レイ/「埃の培養」(ポンピドゥ・センター)1920年 ゼラチン・シルヴァー・プリント

26:デュシャン/「1.滝,2.照明用ガス,が与えられたとせよ」(フィラデルフィア美術館)1946〜66年 

        ミクストメディア、アッサンブラージュ

27:マン・レイ/「イジドール・デュカスの謎」1920年

28:マン・レイ/「贈り物」(ニューヨーク近代美術館)1921/40年

29:ピカビア/「マッチの女」(個人蔵)1924年 油彩、マッチ、ピン、硬貨

 

シュルレアリスム(超現実主義)*現実を超えた無意識や深層心理・夢・想像の世界を表現

* 男性名詞。心の純粋な自動現象であり、それにもとづいて口述、記述、その他あらゆる方法を用いつつ、思考上の

 実際の動きを表現しようと企てる。理性によって行使される統制もなく、美学上ないし道徳のどんな気遣いからも

 はなれた思考の書き取り。(アンドレ・ブルトン『シュルレアリスム宣言・溶ける魚』岩波書店)

 

30:アンドレ・マッソン/「オートマティスムによるデッサン」(ポンピドゥ・センター)1925年 *自動記述

31:アンドレ・マッソン/「植物の妄想」(個人蔵)1925年 紙に墨

32:オスカル・ドミンゲス/「無題」(ニューヨーク近代美術館)1936年 デカルコマニー:水彩

33:エルンスト/「雨後のヨーロッパ鵺」(ワッズワース・アテネウム/ハートフォードUSA)1940年 油彩

34:エルンスト/「トリスタン・ツァラからエルンストへ宛てた電報(表と裏)」1921年 フロッタージュ:紙に鉛筆

35:エルンスト/「博物誌、脱獄者、第30葉」1925年 フロッタージュ:紙に鉛筆

36:エルンスト/「博物誌、栗の木のスタート、第14葉」 1926年 フロッタージュ:紙に鉛筆

37:アンドレ・マッソン/「獲物」(ポンピドゥ・センター)1925年 油彩

38:アンドレ・マッソン/「夏の愉しみ」(ポンピドゥ・センター)1934年 油彩

39:アンドレ・マッソン/「大地」(ポンピドゥ・センター)1939年 砂、油彩

40:アンドレ・マッソン/「Star, Winged Being, Fish」(テートギャラリー/ロンドン)1955年 砂、油彩

41:フランシス・ピカビア/「スフィンクス」(ポンピドゥ・センター)1929年 油彩

42:デ・キリコ/「放蕩息子」(ミラノ市立近代美術館)1922年 テンペラ

 

43:デ・キリコ/「通りの神秘と憂鬱」(個人蔵)1914年 油彩

44:デ・キリコ/「秋の午後あるいはイタリア広場」(テイッセン=ボルミネッサ・コレクション/スイス)1914年

45:デ・キリコ/「子供の脳」(ストックホルム近代美術館)1914年 油彩

46:ルネ・マグリット/「光の支配」(ロイズ&ジョージ・メニールコレクション/N.Y.)1952年 油彩

47:マグリット/「白紙委任状」(ナショナルギャラリー/ワシントン)1965年 油彩

48:マグリット/「陵辱」(メニール・コレクション/ヒューストン)1934年 油彩

49:マグリット/「ピレネーの城」(イスラエル美術館) 1959年 油彩

50:サルバドール・ダリ/「記憶の固執」(ニューヨーク近代美術館) 1931年 油彩

51:サルバドール・ダリ/「部分的幻覚 ピアノに出現したレーニンの六つの幻影」(ポンピドゥ・センター)1931年

52:イブ・タンギー/「眠りの速度」(シカゴ美術館)1945年 油彩

53:イブ・タンギー/「岩の窓のある宮殿」(ポンピドゥ・センター)1942年 油彩

54:ジョアン・ミロ/「農園」(ナショナルギャラリー/ワシントン)1921〜22年 油彩

55:ミロ/「耕地」(グッケンハイム美術館/N.Y.)1923〜24年 油彩

56:ミロ/「アルルカンのカーニヴァル」(オルブライト=ノックス美術館/バッファロー)1924〜25年 油彩

57:ミロ/「シエスタ」(ポンピドゥ・センター)1925年 油彩

58:マン・レイ/「天文台の時―恋人たち」(個人蔵)1932〜34年 油彩

59:マン・レイ/「アングルのヴァイオリン」(ポンピドゥ・センター/パリ)1924年 写真に鉛筆と墨でレタッチ

60:オッペンハイム/「毛皮の朝食」(ニューヨーク近代美術館)1936年 毛皮、カップとソーサー

61:ヴィクトル・ブローネル/「狼―テーブル」(ポンピドゥ・センター)1939年 木、キツネの剥製

| 農大(授業リスト | 19:51 | - | - |
6/3:表現主義とキュビズム
 

20世紀初頭の表現


表現主義 *色の解放*固有色や再現性に縛られず、激しい色使いで自分たちを表現した

 

フォービズム(野獣派)

01:ヴラマンク/「ドランの肖像」(ゲルマン夫妻蔵)1905年 油彩

02:ヴラマンク/「草葺きの屋根の家」(ポンピドゥ・センター)1933年 油彩

03:ヴラマンク/「シャトゥーの曳き船」(ジョン・ヘイ・ホイットニー夫人蔵)1906年 油彩

04:マティス/「緑のすじのある女」(国立美術館/コペンハーゲン)1905年 油彩

05:マティス/「開かれた窓」(ジョン・ヘイ・ホイットニー夫人蔵)1905年 油彩

06:マティス/「画家の家族」(エルミタージュ美術館)1911年 油彩

07:マティス/「ダンス鵺」(エルミタージュ美術館)1909〜10年 油彩

08:マティス/「音楽」(エルミタージュ美術館)1909〜10年 油彩

09:マティス/「モロッコのカフェ」(エルミタージュ美術館)1912〜13年 テンペラ

10:マティス/「金魚」(プーシキン美術館)1912年 油彩

11:マティス/「アカンサス」(近代美術館/ストックホルム)1912年 油彩

12:マティス/「長椅子の二人の女」(オランジェリー美術館)1920年 油彩

13:マティス/「桃色の裸婦」(ボルティモア美術館)1935年 油彩

14:マティス/「赤いアトリエ」(ニューヨーク近代美術館/MOMA)1911年 油彩

15:マティス/「ブルー・ヌード鵺」(ポンピドゥ・センター/パリ)1952年 切り紙

       「ブルー・ヌード鶚」(マティス美術館/ニース)1952年 切り紙

16:マティス/(ヴァンスの礼拝堂) 1951年

17:マティス/制作風景1950年

 

キュビズム<立体派> *形の解放*形や空間を沢山の視点によって、細かい面に分割し再構成する方法を打ち出した。

 

18:ピカソ/「自画像」(ピカソ美術館/パリ)1901年 油彩

19:ピカソ/「人生」(クリーヴランド美術館)1903年 油彩

20:ピカソ/「旅芸人(サルタンバンク)の一家」(ナショナルギャラリー/ワシントン)1905年 油彩

21:ピカソ/「オルタ・デ・エプロの工場」(エルミタージュ美術館)1909年 油彩

22:ピカソ/「アヴィニョンの娘たち」(ニューヨーク近代美術館)1907年 油彩

23:ピカソ/「アンブロワーズ・ヴォラールの肖像」(プーシキン美術館)1910年 油彩

24:ピカソ/「マ・ジョリ」(ニューヨーク近代美術館)1911〜1912年 油彩

25:ピカソ/「籐編みの椅子のある静物」(ピカソ美術館)1912年 油彩、縄で縁取りコラージュ

26:ブラック/「レスタックの家(ベルン美術館)1908年 油彩

27:ブラック/「ノルマンディーの小さな港」(シカゴ美術館)1909年 油彩

28:ブラック/「ヴァイオリンとパレット」(グッケンハイム美術館)1909年 油彩

29:ブラック/「ピアノとマンドーラ」1910年 油彩

30:ブラック/「小円卓」(フォルクヴァング美術館/ドイツ)1912年 油彩

31:ブラック/「ギター」(ニューヨーク近代美術館)1913-1914年 水彩、木炭、鉛筆、紙のコラージュ

32:ブラック/「パイプ、グラスと新聞」(シュプレンゲル美術館/ドイツ)水彩、鉛筆、紙のコラージュ

33:レジェ/「3人の女、または大きな食事」(ニューヨーク近代美術館)1921年 油彩

34:レジェ/「都会」(フィラデルフィア美術館)1919年 油彩

35:レジェ/「階段」(チューリッヒ美術館) 1913年 油彩

36:レジェ/「欄干」(ニューヨーク近代美術館)1925年 油彩

37:レジェ/「モナ・リザと鍵」(国立フェルナン・レジェ美術館/ビオ仏)1930年 油彩

38:レジェ/「2羽のオウムのいるコンポジション」(ポンピドゥ・センター)1935-39年 油彩

39:ロベール・ドローネー/「シャン・ド・マルス、赤いエッフェル塔」(シカゴ美術館)1911年 油彩

40:ソニア・ドローネー/「電気のプリズム」(ポンピドゥ・センター)1914年 油彩

41:クプカ/「ノクターン」(ウィーン近代美術館)1910-11年

42:クプカ/「垂直の面鶚」(国立美術館/プラハ)1912-13年 油彩

43:クプカ/「アモルファ、2色のフーガ」(国立美術館/プラハ)1912年 油彩

44:クプカ/「灰色と銀色の展開」 1919年 油彩

45:クプカ/「めしべとおしべの物語」(国立美術館/プラハ)1919-20年 油彩

 

 

エコール・ド・パリ *パリで個性的に活動した画家たち 

 

46:レオナール・フジタ(藤田嗣治)/「家族」(笠間日動美術館)1922年 油彩

47:フジタ/「猫(闘争)」(東京国立近代美術館)1940年 油彩

48:フジタ/「5人の裸婦」(東京国立近代美術館) 1923年

49:フジタ/「寝室の裸婦キキ」(市立近代美術館/パリ)1922年 混合技法

50:キスリング/「キキの半身像」(プティ・パレ美術館/ジュネーヴ)1927年 油彩

51:モディリアニ/「黒いネクタイをした女」(フジカワ画廊/東京)1917年 油彩

52:シャガール/「7本指の自画像」(市立美術館/アムステルダム)1912〜13年 油彩

53:シャガール/「私と村」(ニューヨーク近代美術館)1911年 油彩

54:シャガール/「白い磔刑」(シカゴ美術館)1938年 油彩

55:シャガール/「時に岸なし」(ニューヨーク近代美術館)1930〜39年 油彩

56:ユトリロ/「ドゥイユの教会」(個人蔵)1912年 油彩

57:ユトリロ/「ラパン・アジル」(ポンピドゥ・センター/パリ)1910年 油彩

58:ルオー/「ヴェロニカ」(ポンピドゥ・センター/パリ)1945年頃 油彩

59:ルオー/「たそがれ、あるいはイル・ド・フランス」(出光美術館/東京)1937年 油彩

 

❖明治・大正時代 西洋画への憧れ

60:平賀源内/「西洋婦人図」(神戸市立博物館) 18世紀後半 油彩(蘭画)

61:司馬江漢/「異国風景人物図」(神戸市立博物館) 1789-1801年 絹本油彩

62:亜欧堂田善/「両国真景図」 19世紀初め      (60-62番は江戸時代)

63:高橋由一/「美人(花魁)」(東京芸術大学)1872年 油彩

64:浅井忠/「グレーの秋」(東京国立博物館)1901年 油彩

65:村山槐多/「バラと少女」(東京国立近代美術館)1917年 油彩

66:村山槐多/「尿する裸僧」(信濃デッサン館)1915年 油彩

67:萬鉄五郎/「もたれて立つ人」(東京国立近代美術館)1917年 油彩

68:神原泰/「スクリビアンの「エクスタシーの詩」に題す」(東京国立近代美術館)1922年 油彩

69:菱田春草/「夕の森」(個人蔵)1906年 絹本着色

70:川合玉堂/「二日月」(東京国立近代美術館)1907年 絹本墨彩

71:横山大観/「瀟湘八景」(東京国立博物館)1912年 絹本着色

72:横山大観/「山窓無月」(永青文庫)1919年 絹本着色

       「老子」(永青文庫)1921年 絹本着色

73:菱田春草/「春夏秋(うち夏秋)」(個人蔵)年代不詳 絹本着色


74:菱田春草/「落葉」(永青文庫)1909年 紙本着色

75:菱田春草/「黒き猫」(永青文庫所有・熊本県立美術館寄託)1910年(重要文化財)

 

* 次回のお知らせ:ミニ実習を行います。 葉っぱを4、5枚と鉛筆(黒でも色付きでもOK)を持ってきてください。

 

◉◉展覧会◉◉◉チケットを取っておいてください。(テストで使います)

 

神奈川県立近代美術館:葉山館:http://www.moma.pref.kanagawa.jp/public/HallTop.do?hl=h

「モホイ・ナジ/イン・モーション」展(〜7/10まで)


横浜美術館:http://www.yaf.or.jp/yma/index.php

「長谷川潔」展   *コレクション展だけでも充実(300円)


東京国立博物館:http://www.tnm.jp/

特別展「写楽」(5/1〜6/12)

特別展「手塚治虫のブッダ展」(4/26〜6/26)


国立西洋美術館:http://www.nmwa.go.jp/

レンブラント-光の探求(〜6/12)


国立近代美術館:http://www.momat.go.jp/

パウル・クレー|おわらないアトリエ(〜7/31) *所蔵作品展だけでも充実(130円)


東京都写真美術館:http://syabi.com/contents/exhibition/index-1353.html

ジョセフ・クーデルカ プラハ1968 -この写真を一度として見る事のなかった両親に捧げる-(〜7/18まで)


森美術館:http://www.mori.art.museum/

フレンチ・ウィンドウ展(〜8/28)



| 農大(授業リスト | 18:31 | - | - |
5/27:印象主義と象徴主義

 印象主義(印象派)*まばゆい光、うつろう光を目に写るまま輝くような色彩で再現する。

01:マネ/「スペインの衣装を着て横たわる娘」(エール大学美術館)1862年 油彩

02:マネ/「オランピア」(オルセー美術館)1863年 油彩

03:マネ/「草上の昼食」(オルセー美術館)1863年 油彩

04:マネ/「月明かりのブローニュ港」(オルセー美術館)1869年 油彩

05:マネ/「笛吹く少年」(オルセー美術館)1866年 油彩

06:ドガ/「花束を持ってあいさつする踊り子」(オルセー美術館)1877年 紙にパステル

07:ドガ/「手袋をした歌手」(フォッグ美術館/マサチューセッツ州)1878 カンバスにテンペラ、パステル

08:ホイッスラー/「ノクターン:青と金色」(テートギャラリー/ロンドン)1872年 油彩

09:モネ/「シャイイの道」(オルセー美術館)1865年

10:モネ/「印象、日の出」(マルモッタン美術館/パリ)1873年 油彩

11:モネ/「ラ・ジャポネーズ」1875年

12:モネ/「散歩、日傘をさす女性」(ナショナルギャラリー/ワシントン)1875年 油彩

13:モネ/「サン・ラザール駅」(オルセー美術館)1877年 油彩

14:モネ/「ジヴェルニーの積みわら、夕日」(埼玉県立近代美術館)1888年 油彩

15:モネ/「積みわら、雪の効果」(シカゴ美術館)1890〜1991年 油彩

16:モネ/「積みわらシリーズ」2点

17:モネ/「ルーアン大聖堂、扉口とアルバーヌ塔、夜明け」(ボストン美術館)1893年 油彩

18:モネ/「ルーアン大聖堂、扉口とアルバーヌ塔/満ちる光、曇り日」(左と左から2番目)

     「ルーアン大聖堂、扉口/朝霧、青のハーモニー」(左から3番目、右)

19:モネ/「睡蓮」(デンヴァー美術館)1904〜1905年 油彩

20:モネ/「睡蓮」(ブリジストン美術館/東京)1907年 油彩

21:モネ/「睡蓮の池」(ポーラ美術館/神奈川)1899年 油彩 歌川広重「名所江戸百景より亀戸天神境内」1856年頃

22:ルノワール/「花束のある静物」(ヒューストン美術館)1871年 油彩

23:ルノワール/「新聞を読むクロード・モネ」(マルモッタン美術館)1872年 油彩

24:ルノワール/「ムーラン・ド・ラ・ギャレット」(オルセー美術館)1876年 油彩

25:ルノワール/「浴女」(オーストリア美術館/ウィーン)1903年 油彩

26:スーラ/「グランド・ジャッド島の日曜日の午後」(シカゴ美術館)1884〜1886年 油彩

27:スーラ/「クルーブヴォワの橋」(コートールド研究所)1886年 油彩

28:ピサロ/「ピサロ家からの眺め」(アシュモーリアン美術館/オックスフォード)1888年 油彩

29:シニャック/「コリウール風景」(メトロポリタン美術館)1887年 油彩

30:シニャック/「フェリックス・フェネオンの肖像」(個人蔵)1890年 油彩

31:ゴーギャン/「光輪のある自画像」(ナショナルギャラリー)1889年 油彩

32:ゴーギャン/「イア・オラナ・マリア<アヴェ・マリア>」(メトロポリタン美術館/N.Y.)1891年 油彩

33:ゴーギャン/「パラウ・アピ」(国立絵画館/ドレスデン)1892年 油彩

34:ゴーギャン/「タヒチ牧歌」(エルミタージュ美術館/サンクト・ペテルブルグ)1892年 油彩

35:ゴッホ/「自画像」(オルセー美術館)1989年 油彩

36:ゴッホ/「タンギー爺さんの肖像」(ロダン美術館/パリ)1887〜1888年 油彩

37:ゴッホ/「種まく人」(クレラ=ミューラー美術館/オッテルロー)1888年 油彩

38:ゴッホ/「夜のカフェテラス」(クレラ=ミューラー美術館)1888年 油彩

39:ゴッホ/「「星降る夜」(オルセー美術館)1888年 油彩

40:ゴッホ/「坊主としての自画像」(フォッグ美術館/マサチューセッツ州)1888年 油彩

    ゴッホ/「パイプをくわえた自画像」(個人像)1889年 油彩

41:ゴーギャン/「ひまわりを描くファン・ゴッホ」(国立ファン・ゴッホ美術館)1888年

42:ゴッホ/「アルルの寝室」(国立ファン・ゴッホ美術館)1888年 油彩

43:ゴッホ/「ひまわり」(安田火災東郷青児美術館/東京)1889年 油彩

44:ゴッホ/「糸杉のある道」(クレラ=ミューラー美術館)1890年 油彩

45:セザンヌ/「パレットを持つ自画像」(ピューレコレクション/チューリッヒ)1885〜1887 油彩

46:セザンヌ/「リンゴとナプキン」(損保ジャパン東郷青児美術館)1880年 油彩

47:セザンヌ/「りんごのかご」(シカゴ美術館)1890年 油彩

48:セザンヌ/「りんごとオレンジ」(オルセー美術館)1899年 油彩

49:セザンヌ/「メダンの館」(グラスゴー美術館)1879年 油彩

50:セザンヌ/「ビベミュの石切り場」(Museum Folkwang/Essen)1898-1900年 油彩

 

51:セザンヌ/「ビベミュの石切り場から見たサント・ヴィクトワール山」(ボルチモア美術館)1898-1900年油彩

52:セザンヌ/「サント・ヴィクトワール山とシャトー・ノワール」(ブリジストン美術館)1904-06年 油彩

53:セザンヌ/「松の木のあるサン・ヴィクトワール山」(コートールド美術研究所/ロンドン)1883〜1885年 油彩

54:セザンヌ/「レ・ローヴから見たサント・ヴィクトワール山」(バーゼル美術館)1904年 油彩

55:セザンヌ/「サント・ヴィクトワール山」(フィラデルフィア美術館)1904〜1906年 油彩

 

* セザンヌの言葉「自然を円筒形、円錐形、球体で扱いなさい。自然は平面よりも深さにおいて存在します。」

  この言葉が20世紀の抽象絵画を生むきっかけとなったのです。

 

象徴主義19世紀末〜20世紀初頭、人間の内面に目を向けた画家たち。


56:モロー/「出現」(ルーブル美術館)1876年 水彩

57:シャバンヌ/「希望」(オルセー美術館)1871年頃 油彩

58:ルドン/「輪光の聖母」(国立ファン・ゴッホ美術館)1897年 パステル

59:ルドン/「キュクロプス」(クレラ=ミューラー美術館)1898年 油彩

60:ルドン/「オルフェウス」(クリーヴランド美術館/米国)1913年頃 パステル

61:ベックリーン/「死の島」(バーゼル美術館)1880年 油彩

62:アンソール/「陰謀」(アントウェルペン王立美術館/ベルギー)1890年 油彩

63:アンソール/「1889年のキリストのブリュッセル入城」(ポール=ゲッティ美術館/米)1888〜1889年 油彩

64:アンソール/「仮面の人ウーズの驚き」(アントウェルペン王立美術館/ベルギー)1889年 油彩

65:アンソール/「シノワズリのある静物」1906〜1907年 油彩

66:ムンク/「叫び」((オスロ国立美術館)1893年 油彩

67:ムンク/「思春期」(オスロ国立美術館)1894〜1895年 油彩

68:ムンク/「病める子」(オスロ国立美術館)1885〜1886年 油彩

69:ムンク/「桟橋の少女たち」(オスロ国立美術館)1901年 油彩

70:ムンク/「マドンナ」(オスロ市立ムンク美術館)1895〜1905年 リトグラフ

71:モッサ/「彼女」(ジュール=ジュレ美術館/ニース)1905年 油彩

72:ガウディ/「サグラダ・ファミリア教会」(バルセロナ)1883〜年 油彩

 


*次々回のお知らせ:6/4ミニ実習を行います。 葉っぱを4、5枚と鉛筆(黒でも色付きでもOK)を持ってきてください。

 

◉◉展覧会◉◉◉チケットを取っておいてください。(テストで使います)

 

神奈川県立近代美術館:葉山館:http://www.moma.pref.kanagawa.jp/public/HallTop.do?hl=h

「モホイ・ナジ/イン・モーション」展(〜7/10まで)


横浜美術館:http://www.yaf.or.jp/yma/index.php

「長谷川潔」展   *コレクション展だけでも充実(300円)


東京国立博物館:http://www.tnm.jp/

特別展「写楽」(5/1〜6/12)

特別展「手塚治虫のブッダ展」(4/26〜6/26)


国立西洋美術館:http://www.nmwa.go.jp/

レンブラント-光の探求(〜6/12)


国立近代美術館:http://www.momat.go.jp/

パウル・クレー|おわらないアトリエ(〜7/31) *所蔵作品展だけでも充実(130円)


東京都写真美術館:http://syabi.com/contents/exhibition/index-1353.html

ジョセフ・クーデルカ プラハ1968 -この写真を一度として見る事のなかった両親に捧げる-(〜7/18まで)


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5/20:近世から近代へ


 

近世の続き


ロココ*貴族趣味。生の歓びと快楽を追求した時代の表現                        

01:フォンテーヌ・ブロー城 会議の間 1751〜1753年

02:ランブイエ城 1735年

03:ヴィジェ=ルブラン/「ポリニャック公爵夫人」(ナショナルトラスト/英国)1783年

            「ガリア服を着た王妃マリー・アントワネット」1783年

04:ヴァトー/「シテール島の巡礼」(ルーブル美術館)1717年 油彩

05:ジャン=フランソワ・ド・トロワ/「愛の宣言」(シャルロッテンブルグ城/ベルリン)1731年 油彩

06:ブーシェ/「ウェヌスの凱旋」(ストックホルム美術館)1740年 油彩

07:フラゴナール/「水浴する女たち」(ルーブル美術館)1763年 油彩

08:シャルダン/「食前の祈り」(ルーブル美術館)1740年 油彩

09:シャルダン/「コマを回す少年」(ルーヴル美術館)1737年 油彩

10:シャルダン/「赤エイ」(ルーブル美術館)1726年 油彩


近代へ


新古典主義*フランス革命、市民社会へ一歩を踏み出す。再び古代ギリシア・ローマをお手本に。 

11:ダヴィッド/「サン・ベルナール峠を越えるボナパルト」(マルメゾン美術館/パリ)1801年 油彩

12:ダヴィッド/「皇帝ナポレオン1世と皇妃ジョゼフィーヌの戴冠」(ルーブル美術館)1805-07年 油彩

13:アングル/「ドヴォーセ夫人の肖像」(コンデ美術館/シャンテイィ)1807年 油彩

14:アングル/「ヴァルパンソンの浴女」(ルーブル美術館)1808年 油彩

15:アングル/「グランドオダリスク」(ルーブル美術館)1814年 油彩

16:アングル/「泉」(オルセー美術館/パリ)1856年 油彩

17:アングル/「トルコ風呂」(ルーブル美術館)1862年 油彩

18:ゴヤ/「アルバ公爵夫人」(米国ヒスパニック協会)1797年 油彩

19:ゴヤ/「裸のマハ」(プラド美術館)1978〜1805年 油彩

20:ゴヤ/「着衣のマハ」(プラド美術館)1978〜1805年 油彩

21:ゴヤ/「いかが(二人の老女)」(ソール美術館/フランス)1806〜1812年 油彩

22:ゴヤ/「1808年5月3日」(プラド美術館)1814年 油彩

23:ゴヤ/「我が子を食うサトゥルヌス」(プラド美術館)1820〜1824年 油彩

 

ロマン主義*型を重んじる新古典主義に対して、人間の個性や感動を表現しようとした。      

 

24:ドラクロワ/「ダンテの小舟」(ルーブル美術館)1822年 油彩

25:ドラクロワ/「墓地の孤児」(ルーブル美術館)1823年 油彩

26:ドラクロワ/「民衆を導く自由の女神」(ルーブル美術館)1830年 油彩

27:コンスタブル/「デダムの眺め」(ボストン美術館)1814〜1815年 油彩

28:コンスタブル/「干し草車」(ナショナルギャラリー/ロンドン)1821年 油彩

29:コンスタブル/「フラッドフォードの製粉所」(テートギャラリー/ロンドン)1817年 油彩

30:コンスタブル/「ハドレイ城」(エール大学英国美術センター)1829年 油彩

31:ターナー/「ヴェネツィア風景」(ナショナルギャラリー/ワシントン)1843年 油彩

32:ターナー/「雨、蒸気、スピード:グレートウェスタン鉄道」(ナショナルギャラリー/ロンドン)1844年 油彩

33:ルイ・ダゲール/「聖十字架礼拝堂の廃墟」(ウォーカー美術館/リヴァプール)1824年 油彩

 

写実主義(レアリスム)*目にみえるままの現実を描こう                  

 

34:クールベ/「波」(オルセー美術館)1869年 油彩

35:クールベ/「闘技者たち」(ブダペスト美術館)1853年 油彩

36:クールベ/「麦をふるう女たち」(ナント美術館)1853〜1854年 油彩

37:クールベ/「世界の起源」(オルセー美術館)1868年 油彩

38:コロー/「ティボリのヴィッラ・デステ庭園」(ルーブル美術館)1843年 油彩

39:コロー/「朝、ニンフの踊り」(オルセー美術館)1850年 油彩

40:コロー/「モルトフォンテーヌの想い出」(ルーブル美術館)1864年 油彩

 

41:ミレー/「種まく人」(ボストン美術館)1850年 油彩

42:ミレー/「落ち穂拾い(夏)」(山梨県立美術館)1853年 油彩

43:ミレー/「落ち穂拾い」(オルセー美術館)1857年 油彩

44:ミレー/「晩鐘」(オルセー美術館)1857〜1859年 油彩

45:ミレー/「星月夜」(エール大学英国美術センター)1865年 油彩

46:ミレー/「春」(オルセー美術館)1868〜1873年 油彩

47:ドーミエ/「洗濯女」(オルセー美術館)1863〜1864年 油彩

48:ドーミエ/「クリスパンとスカパン」(オルセー美術館)1863年頃 油彩

49:ドーミエ/「3等列車」(カナダ国立美術館/オタワ)1863〜1865年 油彩

 

☗江戸時代

50:「二条城:二の丸御殿大広間」(京都) 1626年

51:「二条城:二の丸御殿白書院」(京都) 1626年

52:俵屋宗達/「風神雷神図屏風」(建仁寺)

53:尾形光琳/「紅白梅図屏風」(MOA美術館) 18世紀前半 紙本着彩

54:曾我蕭白/「群仙図屏風」(文化庁)1764年 紙本着彩

55:曾我瀟白/「石橋図」(メアリー・バークコレクション/米) 1779年江戸時代 紙本に墨彩

56:久隅守景/「夕顔棚納涼図屏風」(東京国立博物館) 17世紀

57:伊藤若冲/「鳥獣草花図屏風」(プライスコレクション/米)

58:伊藤若冲/「群鶏図」(宮内庁三の丸尚蔵館)1761年頃 江戸 絹本着色

59:丸山応挙/「龍門鯉魚図」りゅうもんりぎょず(大乗寺)1789年 絹本墨画淡彩

60:喜多川歌麿/「婦人相学十躰 浮気之相」(東京国立博物館) 18世紀後半 

61:東洲斎写楽/「二世大谷鬼次の奴江戸兵衛」(東京国立博物館)1794年  

62:葛飾北斎/「富嶽三十六景」(平木浮世絵財団)19世紀前半 

63:葛飾北斎/「富嶽三十六景 神奈川沖浪裏」(日本浮世絵博物館)1831-1833年 大判錦絵

64:葛飾北斎/「諸国滝廻り 下野黒髪山きりふりの滝/木曾路ノ阿弥陀ヶ滝」(日本浮世絵博物館)1883年大判錦絵

65:歌川広重/「名所江戸百景 亀戸梅屋舗/亀戸天神境内」(山口県立萩美術館)1856-58年 大判錦絵

66:歌川国芳/「金魚づくし百物語」(東京国立博物館) 1839-42年 中判錦絵

67:歌川国芳「みかけハこハゐがとんだいゝ人だ」嘉永元年1848年

 

 

写真の出現 *絵画の表現に大きな影響を与える。                        

 

68:ニエプス/「ル・グラの自宅窓からの眺め」 1827年世界最初の写真

69:ルイ ・ダゲール/「パリ、タンプル大通り」1838年 ダゲレオタイプ

70:市来四郎(いちきしろう)ら/「島津斉涁(しまづなりあきら)像(東京都写真美術館) 1857年 ダゲレオタイプ

71:ウィリアム・ヘンリー・フォックス・タルボット/「娘の肖像・ネガ/ポジ」(東京都写真美術館) 1841年 カロタイプ

72:タルボット/「植物の葉」(東京都写真美術館)1844-46年 カロタイプ

73:タルボット/「積み藁」(東京都写真美術館)1844-46年 カロタイプ

74:タルボット/「いろいろなガラス器」(東京都写真美術館)1844-46年 カロタイプ

75:アドルフ・ブラウン/「マルメロとナナカマド」(東京都写真美術館)1854年頃 アルビューメン・プリント

76:ルイ・デコ・デュ・オーロン/「アジャンの風景、木と水の流れ」(東京都写真美術館) 1872年 エリオクロミィ

77:エドワード・マイブリッジ/「馬と人間」(東京都写真美術館)1878-79年頃 アルビューメン・プリント

78:エティエンヌ=ジュール・マレ/「ジャンプする男」(東京都写真美術館)1890年頃 ランタンスライド

79:ナダール/「ナダールの息子と幕府遣欧使節」(東京都写真美術館)1863年 ゼラチン・シルバープリント

80:フェリーチェ・ベアト/「愛宕山から見た江戸のパノラマ」(東京都写真美術館)1865慶應元年頃 アルビューメン・プリント

 


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