Ikebana × ART Lab.

斎藤ちさとのいけばなブログ。
大学で美術を学ぶのと並行して草月流いけばな教授の祖母に7年ほど師事。華号は<翠舟>
10年ほどのブランクを経て2008年より不定期再開。花と人間の歴史について考えています。

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6/10:ダダ・シュルレアリスム+フロッタージュ演習
 DADA(ダダイズム)*精神の自由を求めて、伝統的な社会や芸術に反抗                     

 

01:アルプ/「ダダのレリーフ」(Öffentiche Kunstsammlung Basel)1916年 木に彩色

02:アルプ/「偶然の法則に従って配置したコラージュ」(ニューヨーク近代美術館)1917年 コラージュ

03:ラウル・ハウスマン/「タトリンは自宅で暮らす」(ストックホルム近代美術館)1920年 コラージュ

04:ハウスマン/「人は天使、天国に住む」(ベルリーニッシュガレリー/ベルリン)1918年 写真 コラージュ

05:ハウスマン/「機械的頭部」(ポンピドゥ・センター)1919年 ボール紙、木、金属、皮

06:ハンナ・ヘッヒ/「私の家訓」(ベルニーシュ・ガレリー/ベルリン)1922年 コラージュ

07:ヨハネス・バーダー/「自宅における『キリスト14通の手紙』の著者」(ニューヨーク近代美術館)1920年

                                   フォトモンタージュ

08:ヨハネス・バーダー/「大プラスト・ディオ・ダダ・ドラマ」1920年後に破損 アッサンブラージュ

09:クルト・シュヴィッタース/「メルツ絵画29A 車輪のある絵」(Sprengel Museum/Hannover)1920年

10:シュヴィッタース/「労働者絵画」(ストックホルム近代美術館)1919年 木、のり付けした紙のコラージュ

11:クルト・シュヴィッタース/「iドローイング」(Sprengel Museum/Hannover)1920年 オフセット印刷

12:エルンスト/「中国のナイチンゲール」(Museé de Grenoble)1920年 フォトモンタージュ

13:バーゲルト/「王たちのゲームでのヴィーナス」(Kunsthaus Zürich)1920年 コラージュ

14:デュシャン1963年

15:デュシャン/「階段を降りる裸体No.2」(フィラデルフィア美術館)1912年 油彩

16:エドワード・マイブリッジ/「Human Locomotion,Panel 616」1887年

17:エリオット・エリソフォン/「階段を降りるマルセル・デュシャン」1952年

18:デュシャン/「チョコレート磨砕器 No.2」(フィラデルフィア美術館)1914年 油彩、糸

19:デュシャン/「彼女の独身者たちによって裸にされた花嫁,さえも(大ガラス)」(フィラデルフィア美術館)

        1915〜23年 2枚のガラス、油彩、ニス、鉛線、鉛箔、埃

20:デュシャン/「秘められた音に」(フィラデルフィア美術館)1916年

        レデイメイド(既製品):ボルト、真鍮板、麻ひも(ひものなかに正体不明の物体)

21:デュシャン/「泉」(ストックホルム近代美術館)1917/64年 便器

22:デュシャン/「50cc of Paris Air」(フィラデルフィア美術館)1919年

23:デュシャン/「L.H.O.O.Q」(フィラデルフィア美術館)1919年 レディメイド:複製画、鉛筆

24:マン・レイ/「ローズ・セラヴィに扮したマルセル・デュシャン」1920/21年 ゼラチン・シルヴァー・プリント

25:デュシャン+マン・レイ/「埃の培養」(ポンピドゥ・センター)1920年 ゼラチン・シルヴァー・プリント

26:デュシャン/「1.滝,2.照明用ガス,が与えられたとせよ」(フィラデルフィア美術館)1946〜66年 

        ミクストメディア、アッサンブラージュ

27:マン・レイ/「イジドール・デュカスの謎」1920年

28:マン・レイ/「贈り物」(ニューヨーク近代美術館)1921/40年

29:ピカビア/「マッチの女」(個人蔵)1924年 油彩、マッチ、ピン、硬貨

 

シュルレアリスム(超現実主義)*現実を超えた無意識や深層心理・夢・想像の世界を表現

* 男性名詞。心の純粋な自動現象であり、それにもとづいて口述、記述、その他あらゆる方法を用いつつ、思考上の

 実際の動きを表現しようと企てる。理性によって行使される統制もなく、美学上ないし道徳のどんな気遣いからも

 はなれた思考の書き取り。(アンドレ・ブルトン『シュルレアリスム宣言・溶ける魚』岩波書店)

 

30:アンドレ・マッソン/「オートマティスムによるデッサン」(ポンピドゥ・センター)1925年 *自動記述

31:アンドレ・マッソン/「植物の妄想」(個人蔵)1925年 紙に墨

32:オスカル・ドミンゲス/「無題」(ニューヨーク近代美術館)1936年 デカルコマニー:水彩

33:エルンスト/「雨後のヨーロッパ鵺」(ワッズワース・アテネウム/ハートフォードUSA)1940年 油彩

34:エルンスト/「トリスタン・ツァラからエルンストへ宛てた電報(表と裏)」1921年 フロッタージュ:紙に鉛筆

35:エルンスト/「博物誌、脱獄者、第30葉」1925年 フロッタージュ:紙に鉛筆

36:エルンスト/「博物誌、栗の木のスタート、第14葉」 1926年 フロッタージュ:紙に鉛筆

37:アンドレ・マッソン/「獲物」(ポンピドゥ・センター)1925年 油彩

38:アンドレ・マッソン/「夏の愉しみ」(ポンピドゥ・センター)1934年 油彩

39:アンドレ・マッソン/「大地」(ポンピドゥ・センター)1939年 砂、油彩

40:アンドレ・マッソン/「Star, Winged Being, Fish」(テートギャラリー/ロンドン)1955年 砂、油彩

41:フランシス・ピカビア/「スフィンクス」(ポンピドゥ・センター)1929年 油彩

42:デ・キリコ/「放蕩息子」(ミラノ市立近代美術館)1922年 テンペラ

 

43:デ・キリコ/「通りの神秘と憂鬱」(個人蔵)1914年 油彩

44:デ・キリコ/「秋の午後あるいはイタリア広場」(テイッセン=ボルミネッサ・コレクション/スイス)1914年

45:デ・キリコ/「子供の脳」(ストックホルム近代美術館)1914年 油彩

46:ルネ・マグリット/「光の支配」(ロイズ&ジョージ・メニールコレクション/N.Y.)1952年 油彩

47:マグリット/「白紙委任状」(ナショナルギャラリー/ワシントン)1965年 油彩

48:マグリット/「陵辱」(メニール・コレクション/ヒューストン)1934年 油彩

49:マグリット/「ピレネーの城」(イスラエル美術館) 1959年 油彩

50:サルバドール・ダリ/「記憶の固執」(ニューヨーク近代美術館) 1931年 油彩

51:サルバドール・ダリ/「部分的幻覚 ピアノに出現したレーニンの六つの幻影」(ポンピドゥ・センター)1931年

52:イブ・タンギー/「眠りの速度」(シカゴ美術館)1945年 油彩

53:イブ・タンギー/「岩の窓のある宮殿」(ポンピドゥ・センター)1942年 油彩

54:ジョアン・ミロ/「農園」(ナショナルギャラリー/ワシントン)1921〜22年 油彩

55:ミロ/「耕地」(グッケンハイム美術館/N.Y.)1923〜24年 油彩

56:ミロ/「アルルカンのカーニヴァル」(オルブライト=ノックス美術館/バッファロー)1924〜25年 油彩

57:ミロ/「シエスタ」(ポンピドゥ・センター)1925年 油彩

58:マン・レイ/「天文台の時―恋人たち」(個人蔵)1932〜34年 油彩

59:マン・レイ/「アングルのヴァイオリン」(ポンピドゥ・センター/パリ)1924年 写真に鉛筆と墨でレタッチ

60:オッペンハイム/「毛皮の朝食」(ニューヨーク近代美術館)1936年 毛皮、カップとソーサー

61:ヴィクトル・ブローネル/「狼―テーブル」(ポンピドゥ・センター)1939年 木、キツネの剥製

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