Ikebana × ART Lab.

斎藤ちさとのいけばなブログ。
大学で美術を学ぶのと並行して草月流いけばな教授の祖母に7年ほど師事。華号は<翠舟>
10年ほどのブランクを経て2008年より不定期再開。花と人間の歴史について考えています。

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7/1:現代美術2

ランドアート: ギャラリーや美術館を飛び出して、大自然を支持体に壮大な作品が作られた。 

01:ロバート・スミッソン/「螺旋形の突堤」1970年 岩、結晶塩、地球、全長約500m ユタ州グレートソルト湖

02:ロバート・スミッソン/「Spiral Hill & Broken Circle」1971年 オランダ

03:マイケル・ハイザー/「Double Negative」1969-70年 ネヴァダ州

04:マイケル・ハイザー/「Five Conic Displacements」1969年 カリフォルニア

05:ロバート・モリス/「Observatory」1977年 Oostelijk Flevoland

06:ウォルター・デ・マリア/「稲妻が原」1977年 ステンレス製ポール ニューメキシコ州

07:ジェームス・タレル/「ローデン・クレーター」1977年- アリゾナ州

08:クリスト/「梱包された海岸」1969年 合成繊維、ポリプロペンの砂 オーストラリア リトル湾

09:クリスト/「Valley Curtain」1970年 コロラド州

10:クリスト/「囲まれた島々」(フロリダ州マイアミ)1983年 ポリプロピレン布

11:クリスト/「梱包された帝国会議事堂」1971-95年 ベルリン

12:リチャード・ロング/「歩行による線」(記録写真:テイトギャラリー)1967年 イングランド

13:リチャード・ロング/「日本の線」1979年 富士山

14:リチャード・ロング/「サハラに立てた一列の石」1988年

15:アンディ・ゴールズワージー/「アオキの葉」1987年11月大内山村(日本)にて

16:アンディ・ゴールズワージー/「穴の周囲の小石」1987年11月三重県紀伊長島町にて

17:アンディ・ゴールズワージー/「葉脈の間を裂き松葉で接合した葉」1987年12月福井県和泉村にて

18:ヴィック・ムニーズ/「ピクチャーズ・オブ・アースワークより 靴下、鍵」2002年 写真

19:R&Sie建築事務所 /「アスファルト・スポット 」制作年:2003年  新潟越後妻有

 

【パフォーマンス/ハプニング】:行為が作品になる。

20:イヴ・クライン/「人体測定パフォーマンス」1960年

21:イヴ・クライン/「人体測定プリント(ANT-66)」(いわき市立美術館)1960年 紙に顔料、合成樹脂

22:アラン・カプロー/「ストロベリージャムをなめる人々」(コーネル大学)1964年 ハプニング

23:ヨーゼフ・ボイス/「コヨーテ 私はアメリカが好き、アメリカは私が好き」1974年 

          N.Y.レネ・ブロック画廊でのパフォーマンス

24:ギルバート&ジョージ/「リヴィング・スカルプチャー・ウィズ・ヘッズ」1970年

25:ギルバート&ジョージ /「歌う彫刻」1991年ニューヨーク、ソナベント画廊での再演

*:ギルバート&ジョージ  ビデオ

26:田中敦子/「電気服」1956年 『第2回具体美術展にて』

27:村上三郎/「通過」1956年 『第2回具体美術展にて』

28:足で絵を描く白髪一雄 1956年 『第2回具体美術展にて』

29:白髪一雄/「作品鵺」(兵庫県立近代美術館)1958年

30:ネオダダイズム・オルガナイザーズ/「無題」銀座にて1960年

31:篠原有司男/「ボクシングペインティング」1960年

32:赤瀬川原平/「千円札裁判」と「押収品目録」1966-67年

 

 

【インスタレーション】: Installationはインストール<設置する>が語源。

 絵画や彫刻、平面や立体といったジャンルでは説明できない 空間全体をひとつの作品とするような表現方法。 

アイディアや思想、メッセージが託されたある空間自体がひとつの作品。

*インストールは、コンピュータに使われている言葉と同じ意味のものです。

 

33:マルセル・デュシャン/パリ国際シュルレアリスム展での展示より 1938年

            ニューヨーク国際シュルレアリスム展での展示より 1942年

34:アラン・カプロー/「ヤード」(フィーシュリコレクション)1961年

35:アンディ・ウォーホール/「シルヴァー・ピロー」1966年 ヘリウムガスをつめたマイラー

36:ウォーホール/「牛の壁紙」(ウォーホール美術館)1966年 シルクスクリーン

37:ヤニス・クネリス/「無題」1969年

38:ハンス・ハーケ/「草は育つ」1969年 土、種

39:ウォルター・デ・マリア/「ニューヨークの大地の部屋」1977年 

           355㎡の部屋に窓辺の高さまで54cm土を敷き詰める

40:ジュゼッペ・ペノーネ/「ジャガイモ」1977年 じゃがいも、ブロンズ

41:ジュゼッペ・ペノーネ/ 「四つの光景」1985年 植木鉢、木

42:ジュゼッペ・ペノーネ/「爪ー木の葉」1988年 ガラス、木の葉

43:ウォルフガング・ライプ キンポウゲの花粉を採取している

 

44:ウォルフガング・ライプ/「マツの花粉」1999年

45:ウォルフガング・ライプ/「5つの未踏峰」1984年 花粉

46:クリスチャン・ボルタンスキー/「聖遺物」1990年

47:バーバラ・クルーガー/(タイトル不明)ニューヨーク、メアリーブーン画廊でのインスタレーション 1991年

            「私たちは喜んであなたたちを毛嫌いします」というメッセージが書かれている。

48:フェリックス・ゴンザレス=トレス/「銃による死」1990年 コピー

49:フェリックス・ゴンザレス=トレス/「プラシーボ」1991年 キャンディ1200個

50:ロバート・ゴーパー/壁紙「森」シルクスクリーン、オブジェ「無題」木他 1991年

51:ジェフ・クーンズ/「子犬」1992年 生花、土、木、鉄

52:レイチェル・ホワイトリード/「無題(家)」1993年 石膏

53:ローズ・フィン=ケルシィ/「ジャスト・マイナス」1994年 銅管、冷却ガス

54:ブルース・ナウマン/「100生きて死ね」(ベネッセアートサイト直島/香川)1984年

55:スゥ・ドーホー/『床』PVCフィギュア、ガラス板、フェノリックシート1997-2000年

56:スゥ・ドーホー/「Reflectin」(東京都現代美術館)2004-05年 絹、ナイロン

57:クリスチャン・ホルスタッド/「人生は贈り物」2003年

58:レアンドロ・エルリッヒ/「スイミング・プール」(金沢21世紀美術館) 2004年 コンクリート、ガラス

59:ゲルダ・シュタイナー&ユルグ・レンツリンガー/「ブレインフォレスト」2004年

60:マイケル・リン/「無題」2007年 キャンバスにアクリル、鉛筆

61:エルネスト・ネト/「息子を宿した生きる寺院、母体の情愛の重さ」2007年 ミクストメディア

62:須田悦弘/「雑草」(ベネッセアートサイト直島/香川)2006年 木に彩色

63:オラファー・エリアソン/「四連のサンクッカー・ランプ」2006年 

              ステンレス・スチール、色変換フィルター、電球、ケーブル

64:ハーマン・マイヤー・ノイシュタット/「WD スパイラル・パート鶚マジック・シアター」2003年新潟越後妻有

65:シモン・ビール /「今を楽しめ」 制作年:2000年新潟越後妻有

66:ポール・チャン/「6番目の光」 2008年 横浜トリエンナーレより

67:フィッシュリ&ヴァイス/「ネズミとクマ」 2008年 横浜トリエンナーレより

68:津田翔平/「響像」2010年 松戸アートラインプロジェクトより

 

 

 

7/15は復習授業です。一人1作品もう一度見たい。と思う作品を来週までに考えてきてください。

 


 

 

おすすめ展覧会(見に行ったらチケットは取っておいてください)

 

神奈川県立近代美術館:葉山館:http://www.moma.pref.kanagawa.jp/public/HallTop.do?hl=h

「モホイ・ナジ/イン・モーション」展(〜7/10まで)

 

国立新美術館:http://www.nact.jp/

「ワシントン・ナショナルギャラリー」展   *印象派中心の展示

 

サントリー美術館:http://www.suntory.co.jp/sma/

不滅のシンボル鳳凰と獅子 

 

国立近代美術館:http://www.momat.go.jp/

パウル・クレー|おわらないアトリエ(〜7/31) *所蔵作品展だけでも充実、近代以降の作品(130円)

 

国立西洋美術館:http://www.nmwa.go.jp/jp/index.html

大英博物館 古代ギリシャ展

 

東京都現代美術館:http://www.mot-art-museum.jp/

名和晃平ーシンセシスー *所蔵作品展だけでも充実

 

森美術館:http://www.mori.art.museum/

フレンチ・ウィンドウ展(〜8/28)


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